かなしみにひたって
今日はかなしいニュースが
伝えられましたね。

滅多に更新しないこのブログに
突然こんなふうに書くなんて
自分でもびっくりするくらい
かなしい気持ちにいま、ひたっています。

かなしみが、あたりに満ち満ちて
そのかなしみの海を
私の心のボートがゆうらりとたゆたい、
ときに横倒しになりかけて
少しずつかなしみで満たされながら
最後には冷たい海の中へ
静かに沈んでいくような、
かなしみとも喪失感とも言える感情。


ブログを読んでいました。
病を公表されてから始められたブログは
最初からすべて読んでいました。
毎日こまめに
チェックできていたわけではないけれど
更新がないときには
心配になったりもしました。

同年代で、幼い子どもを2人持つ母。
その点でどうしても他人事には思えず
会ったこともないのに
まるで友人のように感じていました。

ひたむきで聡明な方なんだろうと
ブログを読むたびに想像していました。
ひそかにブログにコメントを書いたりも
していました。

治ってほしかった。
闘病生活ではない、何気ない日常を
お子さんたちとの毎日を
明るく綴ったブログを
読んでみたかった。

私ですらこんなにかなしいのに、
ご家族やご友人のかなしみの深さ、
心痛はいかばかりか、計り知れないなと
思いました。
ご本人のつらさも、もちろん。


今日は国中がかなしみにひたっている
と言っても過言ではないかも知れない。
とくに同年代で、小さい子どもを持つ
人々にとってはまるで他人事には
思えないです。

華やかなテレビの世界の方に
こんな風に感じるのは初めてのことで
自分自身でも戸惑っています。
このかなしみと喪失感はなんだろう。
何がそう感じさせるのだろう。
やはり彼女のお人柄と生き方でしょうね。

昨年最愛の祖母を亡くしましたが、
そのときの気持ちととても似ています。
寂しくて、かなしいです。

麻央ちゃん。
ブログでは笑顔の写真が多くて、
つらさを感じさせない前向きな言葉を
いつもいつも綴っておられた。
表向きには前向きで強い方でしたが、
きっと痛みも苦しみも
相当だったのだろうとお察しします。
私たちには見えないところで
痛みや苦しみに耐え、本当に最後まで、
頑張っておられたのでしょうね。
愛する家族を残して、
旅立たなければならなかったのは
想像を絶するくらい辛いでしょう。

だけどみんなわかっているんじゃないかな。
幼い子たちを残して、可哀想に。とか
まだ若いのに、可哀想に。って
第一声にはそう言うんだけど、
強く明るく生きた彩り豊かな、
美しいその道程を、
みんな讃えています。
だから今だけは
かなしみにひたらせてくださいね。
いま偲び、想わせてくださいね。

どうかどうか 安らかに。

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# by lilmickey | 2017-06-23 22:12
ナナ
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むすめと。

私は、久しぶりに髪を切りまして、
念願のブルゾンちえみヘアになったよー!
カットは1年半ぶり?くらいで、
カラーはもう2年ほどしてないので
染まってるところ切ってもらって
地毛のカラーに戻りました!
真っ黒ーーーや。
20cmくらいばっさり切ってもらったんで
ほんっとすっきりしたし
ケアも楽チンになりました。わーい!

むすめは7ヶ月になったよー
むすめの髪はすんごいくせ毛で
くるんくるんしてます。
お座りが上手になったので、
機嫌がいいときは1人で座って
おもちゃで遊んでくれたりします。
が、そんなときはまれで、
1日のほとんどを抱っこかおんぶしてます。
息子のときとおんなじ。笑
夜もそれほどよく寝てくれなくなり、
寝不足がこたえる毎日です。
これも卒乳するまでと思うと、
あと少しのことだから頑張れるかな。

離乳食もぼちぼち、2回食に
していかないとなんだけど、
私のモチベーションが低すぎて停滞中。
グズでごめんやで。ちゃんとするやで。


こうして書いてみると
私の生活には子どもとのこと、
しかないんだなと思う。
悲しいけれど。
でも毎日が命がけだし戦争だし
(反面、お花畑でも天国でもあるけど)
こんなにグズで怠け者の私が、
身を削って取り組んでいることなんて
子育て以外には今までもこれからも
きっとないと思うんです。

必死に頑張ったと言える、
胸はって言えるんだけど
あなたたちと暮らしていくことを、
必死に頑張ったんだよと言っても、
おそらく子どもたちには
微塵も伝わらないでしょう。
それでもいつかその言葉の意味を
少しでも理解してくれたらいいのではと…
身をもって体験したときに、かな。

やってみないとわからないことって
たくさんあるけど、
今痛感しているのは親になってみて初めて
親の気持ちがわかるなぁと
思うことがすごくいっぱいある。
父や母が言っていた言葉の真意を、
今になってわかることもある。
遅いんだけど、人間ってずっと
これからもそういうものなんだろうな。
だから子どもたちにはいつかきっと、
わかってもらえたらいいです。
どんな風に、どれだけ大切に育まれてきたのかを。
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# by lilmickey | 2017-06-03 21:23
夜に驚くと書いて
夜に驚くと書いて夜驚症…
というのを私はつい先ほど知ったんですが
やきょうしょう、と読むらしいです。

息子にたぶんそれと思われる症状があって
夢遊病と似たようなもので
おもには寝入ってから1〜2時間後に
起きて泣く、という症状。
泣き叫んだり言葉にならない言葉を
言いながらウロウロ歩き回ったりする。
うちの息子の場合は
「ママ」と「イヤだ」と「怖い」
しか言いません。
そして話しかけてもなだめても
反応はない、もしくはとてもにぶい。
抱きしめてなだめたりするのですが
私の声はまるで聞こえていないみたいに
ただ「ママ!ママ!やだ!やだ!」
と繰り返すので心配になります。

起きて泣くのはほんの数分なので
夜泣きと同じようなものだと
とくに気に留めていなかったけど、
ここ1週間くらい毎日だし、
それも寝入ってから
ちょうど1時間後くらいに規則正しく?
起こるものだからちょっと気になって、
調べてみたらおそらくこれだろうと。

夢遊病も夜驚症もそうだけど、
日頃からストレスを抱えていたり、
熱でうなされているときや
何かショックな出来事があったとき、
いつもと違う環境で眠ったりすると出るそうです。

息子の場合は、
幼稚園で頑張ってるのかな…
あまり自分から
言い出せるタイプではないし
引っ込み思案なので
思うように行動できない、
イヤなことをイヤと伝えられない、
などなどで我慢を重ねているのかも…

夜驚症は時の流れとともに
なくなっていくものらしく、
著しく睡眠が阻害されているわけではないので受診するほどでもない。
つまりはこのまま様子を見るしか…
という感じです。

子供に無理させてるかもしれない
ということが、1番つらい。
集団の中で生活するということ、
人との関わり方を学んでほしくて
年少から幼稚園に通わせてるけど、
息子の本意ではなく無理させているのだとしたら…
そう思うと苦しいし、今後どうしていいか
迷ってしまいます。
親になるって、子どもを育てるのって、
本当にむずかしいことだな。
親次第で子どもはどうにでもなってしまうんだもん。
よく考えたら恐ろしいことを
私たちは毎日平然と、
やらなくてはならないんだな。

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# by lilmickey | 2017-06-03 00:32
新年度スタート
新年度スタートしましたね
息子が幼稚園に入園しました。

昨年からプレ幼稚園に入れていたので
あまり心配していなかったけど
昨日入園式で、今日は初めて
新しいクラスへの登園日で
帰ってきた息子が
「2階に遊びに行ったとき、ちょっと泣いちゃった」
「ママに会いたくなっちゃったの」
「でも階段降りるときにはもう泣いてなかった」
と言っていたので
よく状況はわからないけども
とにかく少し寂しかったみたいです。
プレのときの担任の先生は
神様みたいに優しかったけど、
今年度からはベテランの先生で
息子からしたら、すこしおっかなく思えるのかもしれない。

でもなんとかきっと、少しずつ慣れて
楽しめるようになって欲しいな。

ムスメは生後5ヶ月になり、
よく笑いよく飲みよく眠る子です。
息子のときと育てやすさが段違い。笑
私もおかげで日々にゆとりがあって
ムスメを可愛いと思う気持ちが、
これまた息子のときとはすこし違ってる。

なんというかなぁ、
息子のことは大事で、大切。
ムスメはただもう、可愛くてたまらない。
息子が可愛くないとか、
ムスメが大事でない
とかいうことではなく、
どっちも可愛くてどっちも大切だけど、
あえて言うのなら
こういう形容の仕方かなぁという感じ。

3人目が産まれたらこれまた違うのかな。
もう産むつもりないけどね。笑

日々、いろいろと書きたいなーと
思っていることはあるのですが
なかなか書けずにいます。
ああ、ゆっくりパソコンに向かって
いろいろ書きたい。
スマホからじゃ、取り急ぎの文にしかならない。

夫が息子におままごとキッチンを作ってくれたので、そのこととか、
今、断捨離して住みやすく
整えている最中の家のこととか、
今年の目標のこととか。

これからは息子が入園して
おそらく時間がすこし増えると思うから
またちょこっとずつ書けたらなと思ってます。

すっかり更新頻度の低ーいブログに
なってしまってるけど。
でもここは私の憩いの場であることに
今も昔も変わりはないのです。

それではまた、近々!
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# by lilmickey | 2017-04-10 15:30
ていねいに暮らす
「ていねいに暮らす」
という言葉を最近はよく聞くけど
「ていねいに暮らす」って
どう暮らすことだろうか

ムスメが生まれて今日で3ヶ月、
たとえばそんなバタバタした日々に
ていねいな暮らしなんて
名前つけてもいいのだろうか

わたしは
夫のために毎晩、一汁三菜をつくる
今日も一日お疲れ様
明日も一日頑張ってねと

わたしにできることは
しっかりとした食事を用意して
食べる人に
エネルギーをあげることだけだ

ストレスフルな日々を支える
根底のうちのひとつを担う
疲れて帰った一日の終わりに
おいしいと思えるものを食べてもらう
そのためだけのわたしの一日。

それは「ていねいに暮らす」こととは
言えないのだろうか
息子と娘の欲求、要望にこたえて
こんなに好きだよと伝えて
ごはんを作り食べて
掃除や洗濯をして終わる一日、
の繰り返しの一週間、
の積み重ねの月日。

いつかこの日々を振り返ったとき
ていねいに暮らしていたとは
言えないだろうけど
かけがえのない日々を
まるで早送りみたいに
クレヨンで塗りつぶすように
暮らしてしまったと思うのかもしれない


なんて
藤原さくらのワンマンライブの
映像見ながら思うのでした。

ムスメ3ヶ月、首すわりが完了?
まではいかないかな?
でもほぼしっかりしてます。
可愛くてたまらんです
めろめろです。
赤ちゃんーーー!!
可愛いーーー!!


我が子二人にはさまれて眠る夜
最高です
幸せ。
ありがとうすべてに。
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# by lilmickey | 2017-01-31 19:48
ほどける心
ほろほろほろと心がほどけるように
溶け出すように
ごめんねの言葉が堰を切ったように
後悔に押し流されるように

おだやかで屈託のないきみに
おだやかな愛をただたくさん
たくさんたくさん注ぐだけの日々であれたら
だけどわたしは愚かだから
理想の姿だけであれない
感情のままにきみを不安にさせたり
泣かせてしまったりして
そのあとには必ず可愛いきみの頬や
声や髪の毛のすべてに申し訳なくなる

一握りの砂を少しずつこぼしていくような
さらさらとただこぼれ落ちて
跡形もなくなっていくような
なんの痕跡も、足跡も、物音も残さずに
あったかどうかさえ
わからなくなるような今日
そんな日々の間に間に
わたしはまず、いるのかどうか
誰からも忘れ去られているのではないか
鈍く長く続く不安も

きみの中には暫定的に
いつも確実に存在しているわたし

そのことが心のこもった
最大のギフトであり安心であるのと同時に
こんなに不完全なわたしが
きみを裏づける大事なかけがえのない今日に
存在していてもいいのか

悩み嘆きときには涙を流し
でもただそれでもただ、
大好きでたまらないから
きみを

わたしは静かに悔いて悲しみ慈しみ
そして前を向きたい
歯を食いしばってでも
泣くのをこらえたい

おだやかな愛をただたくさん
そそぐためだけに
あるかどうかさえわからなくなる今日を
漕いで泳いで歩いて
きみを幸せにしたい
わたしはわたしを差し置いて

いつかきみがこの棘だらけの日々を
木漏れ日の色のあたたかな記憶として
小さな風呂敷包みを抱くようにして
脈絡もなく、疲れた夜にたゆたうとき
ふいに思い出してくれるように

笑っていよう
未来に、きみが確実に
幸せであるように
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# by lilmickey | 2016-12-09 22:53
私はひとりじゃない
私はひとりじゃないと
感じさせてくれる存在が増えた

私はたしかにひとりだった
そこからふたりになり
3人になり4人になった

血液や酸素やもろもろを
交換し合っていた人と
いまは離ればなれになり
でも肌と肌とでくっつき合って
体温を交換している

私が腕に抱いているのは
不思議な存在だ
私の子どもで、ふにゃふにゃの可愛い人

ハロウィンの日に
娘が生まれましたー
可愛くて愛しくてたまらんです。

私はもうひとりじゃない
絶対的に孤独じゃない
守られているから
必ず守る
この小さな人たちのことを
必ず幸せにします

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# by lilmickey | 2016-12-03 22:04
まだです
第二子、出産予定日1週間前です。
息子は2週間前に産まれていたので
あーん早く会いたい!!
っていうこの気持ち、
体験していませんでした。
やきもきします、が
ゆったり待ちます、
まだ1週間あるのだしね。


息子がここのところ体調を崩していて
季節の変わり目で寒くなったからか
鼻水と咳の風邪をひき
そこからあれよあれよと中耳炎になり
発熱と嘔吐も伴い…
治ったと思ったらまたも発熱と嘔吐。

見る限り、胃腸風邪とかではなく、
なんとなく疲労、心労からきているような
そんな気がする。

疲れてるのかな
きっとストレス感じているんだろうな
幼稚園で気を張ってたり
トイトレ頑張ってたり
赤ちゃんが産まれることへの不安も
ママが自分だけのものでなくなることも
きっとわかっているんだろうな。

息子の寝かしつけも、産後に備えて
夫にお願いしていたけど
肌に触れ、くっついて眠ること以上に
安心することはないのかもしれないと
私が一緒に寝るようにしました。

突拍子もないワガママや
無理難題でない限り、
なるべくの要望に応えているつもりだし
息子が一番大好きだと伝えている
伝わってはいると思う、けど
息子にとっては足りない部分もあって
やりきれなさ、寂しさ、もどかしさ、
いろいろなものと息子は小さな心で
戦っているのかなと思うと苦しい。

第二子の誕生を
一緒に心待ちにできるように、
一緒にお腹に話しかけたり
赤ちゃんも息子と遊ぶの
楽しみにしてるよってことを
再三伝えるようにしてきたけど
もういよいよ近づいてきて
きっと息子は寂しいんだろうな…

こんなに大好きでたまらない!
でもこの、たまらない!大事!を
息子に100%伝えるのは無理で
なんとか頑張ろうと
体調を崩してしまう息子の姿は
見ていて悲しくてつらいのです。

そんなわけでトイトレは
ほぼ完了してはいるけど、
本人の希望で今日はパンツ嫌だと言ったら
無理にパンツを履かせないことにした。
あせらず、ゆっくり。

第二子が産まれてからもしばらくは、
息子の様子を見ながらでいいかな。
幼稚園も、行きたくない!
と言うときもあって
今はなんとか行くように頑張ってるけど
産まれてからは、行きたくない日は
たまには休ませたって
いいんじゃないかなと思ってる。

まだ3歳だもんね。
今まで独り占めだったパパとママ、
自分だけのものでなくなるもんね。
わかってるんだよねー。

息子のケアちゃんとしなくちゃね。


とは言え、第二子の誕生は
めちゃくちゃ楽しみです♡
早く会いたい気持ちでドッカーン!!
陣痛ジンクスいろいろ試してるけど、
兆候なし、のんびり屋さんかなー?

ゆっくりでいいから、
無事に産まれてきてね!016.gif
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# by lilmickey | 2016-10-27 10:00
情緒的なポプラ
第二子妊娠8ヶ月になりました〜!
性別もわかり(女子)、
うっすら名前も決まり(私の強い希望を夫に伝えただけ)
あとは家の中を新生児迎える仕様にして
床上げまでおそらく通ってくれるであろう母が
使いやすいようにキッチンなどを整理して
オムツやおしりふきなどの消耗品を揃えるだけかなー
(こう考えると結構やることあった。とくに家の中の整理なんか1日でパッと終わるような感じじゃない)
8ヶ月になったけどなんだかのんびりしちゃってダメね〜027.gif

息子のときと比べると体重増加が著しいので
病院ではなにも言われてないんだけどめちゃくちゃ気になる
なんせ息子のときはプラス7キロくらいで出産までキープしてたので…
あの頃は働いてたし、それゆえ間食もしなかったし通勤で歩いてたもんな。
今は運動らしい運動できてないし、家にいたらちょこちょこつまんでるし。
ダメじゃん、ダメ妊婦じゃん。

そんなわけで息子を連れ、公園に行って歩いてます。
息子は長距離歩くと疲れるらしくあまり乗り気じゃないのに
無理やり連れて行く…
だってそうでもしないと運動できないじゃん005.gif
てか疲れるから公園イヤとか子どもらしくないな!笑

今日も朝から公園に行って、歩いて、
息子が疲れたと言うのでベンチで休憩していたら
カモの群れが水辺に座って休んでいたりして、
嗚呼平和だねと思っていたら息子が
「あの木は空に届いてるね」って
まっすぐ伸びたポプラを見て言った。
「ママは空届く?」って。
「ママはまだちっちゃいから届かないなー」「ヘリコプターとか飛行機なら届くかも」と返事をして、
まあなんて情緒的なことまで言葉にできるようになったんだろう、息子は。

そのへんの雑草の名前や、虫の名前を聞かれても
私には大半答えられないで、私って無知だなぁと、
息子の知りたい気持ちに応えられない親で申し訳なくいつも思う。
今日も「カモはうんちするの?」って聞かれて「するよ」って返事して、
落ちてた白いのを「これカモのうんちだよ」って言うと
息子は白いのを見つけるたびに「これカモのうんち?」って聞いてきて
「うん」って答えてたけど、実はそれが本当にカモのうんちだったかは、
正直わからなくて、何度も確認して歩く息子の小さな頭を見てると
また適当なこと教えてしまった、無垢な子に、私は親なのに。と思った。


そういうことって親になると数知れずあって、
これから息子が大きくなってからもめちゃくちゃあるんだろうな。
娘が産まれて、また同じこと繰り返すんだろうな。
知ってることはしっかり教えたいけど、知らないことは一緒にうんうん唸りながら
たくさん考えてあげたいと思う、
夫の知恵も私の知恵も存分に子どもたちに注ぎたい。

虫がどこかに飛んで行って、それを
「虫どこに行ったの」って聞かれても
わたしには正解がわからないから
「山のおうちに帰った」って答えて、
空の雲がゆっくり移動するのを見て
「雲どこに行ったの」って聞かれても
わたしには正解がわからないから
「海に流れていった」って答えて、
風呂の水が排水溝に流れていくのをみて
「水どこに行くの」って聞かれても
下水道とかを通っていろいろするけど
ひとことに説明できないから
「海に流れていった」って答える。
なので息子は大抵のものの終着は
海か山だと思ってるけど、
あながち間違いでもないからいいよね?
試行錯誤の毎日です。

夜、窓を開けてると
「りーりー、って聴こえるね」って、
小さな虫の声をわたしに気づかせてくれる
まだ2歳の彼、情緒深く、思慮深く、
愛情深く育ってくれと願う母であります。

娘っ子はどんな子だろ。
どんな兄妹になるんだろ。
楽しみ。
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# by lilmickey | 2016-08-12 19:11
つわりは地獄だよねという話
ずいぶんご無沙汰しておりましたー
そんなご無沙汰のあいだに、
第二子の妊娠がわかりました。
今妊娠6ヶ月に入りました。

息子が赤ちゃん大好きで
赤ちゃん抱っこしてみたいと
よく言うようになったり
映画とかでも赤ちゃんが出てくるシーン見ると嬉しそうにしてて
きょうだいつくってあげたいなぁって
思っていたところだったので
すごく嬉しかったんです。
年齢も3学年差がいいなーって思ってて、
そうなったので希望通りになりました。
しかーし!

例にも漏れず今回も!つわりあったよ。
前回の息子のときもつわりはしっかりあって、
妊娠が判明してからすぐに始まりましたが
今回は6週後半くらいからのスタート。
今現在もスッキリ終わったー!って
思える感じではないのです。
夕方になると吐き気と倦怠感が。
けどピークに比べると本当に本当に
ずっとずっと良くなったので、乗り越えた!感じはあります。
体重はピークのときで5キロ減ったけど、
なんかすぐ戻っちゃった。笑

息子のときもなかなかきつくて、体重5kg減、
吐きづわりでした。
1日何度も吐いてはいたものの、
ちょこちょこ食べられるものがあったのと、
炭酸水を飲むとすっきりしたので水分はちゃんととれていました。
なので入院するほどひどくはならず。
けどねー、つらかった。
つわり時期が終わるとそのつらさ、
ケロッと忘れちゃうんだけど、
再度体験して思い出した。
そう、こんなんだった…
食べられたものは、いちご、トマト、オレンジなどの柑橘類、
あと何故かフランスパンなどの固いパン。
砂糖の入っていない炭酸水は救世主でしたね。
少しずつ良くなってきてからは、かっぱえびせんとか塩気のあるスナック類も。

しかし今回はまた、違うのね。
トマト、いちご、スイカなどの果物は大歓迎なんだけど、
柑橘系は今回ダメでした。
食べてるときはいいんだけど、食べたあとにひどい吐き気がして、食べるのやめました。
さっぱりして美味しいのに…食べたいのに…
今回はなんとなく胃酸過多状態になってるんだなーって自分で思ってました。
食べられそうなものを食べても、
すぐお腹すいてそれが吐き気になる。
胃液が大量に出てるから食べても一瞬で消化するんだ!!
って勝手に思ってたので、酸味のあるものは控えて、
胃液を中和してくれそうなココア飲んだり、
なんとなく胃液を吸ってくれそうなクラッカーとか蒸しパンとかを食べると
ちょっと楽になったような…
何かで調べたわけではなく自己流だったけど。

あとはもうずっと動けなくて横になってました。
息子には本当に申し訳ないことをした。
遊んでもやれない、どこかへ連れて行ってもあげられない。
ごはんも手抜きのものばかり。
掃除や洗濯もままならなくて、家の中も散らかりっぱなしだったし。

何度も吐いたので食道が荒れてしまったのか胸焼けがひどかったし、
のどの粘膜が傷ついたのか血も吐いたし…
さすがに血を吐いたときはびっくりしたけど、
嘔吐も何度も繰り返してると慣れるもんでね。
最終的には胃液をC.C.レモンみたいでおいしいとすら思うようになってました。

ほんとに、つわりは地獄だよね。
生き地獄だって何度も思って、
こんななら死んだほうがマシとすら思って、
でも自分じゃ死ぬ力もないから誰か殺してくれーって思って。
胎動も感じない時期だから、実感もそんなになくて、
お腹の赤ちゃんは頑張って大きくなろうとしてるのに、
もう勘弁して…と懇願してみたり。


本当に本当に地獄だった。
今回限りでもう妊娠は遠慮しますって思った。
本当は3人産みたいって思ってたけど無理。
息子のときは夫とわたしだけだったし
ごはんも夫が自分の分買ってきて
食べてくれたらそれでよかったけど
息子がいるとご飯支度しないわけにいかなくて、
息子の相手をしてあげないといけないからずっと布団にこもってることもできなくて。
つらくて何度泣いたことやら。
何度、なんでこんな仕打ちを!と思っただろう。
何度オエオエえずきながら、自分では食べられないご飯支度をしたことやら。
何度1人で遊ぶ息子の姿を見て、ごめんね、ごめんね、と思ったことか。
毎日疲れて帰ってくるのにお皿洗いしてくれる夫に対して、
何度「静かに寝ていたいのになんでこんな状態の私に息子の寝かしつけをさせるんだよ!!」と心の中で悪態をついたことか。
やってもみないのに「息子はママとじゃないと寝れないもんね」と言いつつ、
寝かしつけする努力すらしなかったこと、
いまだに根に持ってるけど。笑
でも休みの日には家事やってくれたり、
息子を遊びに連れ出してくれて、
私をそっとしといてくれたりして、
すごく助かったし良い夫だと思ってるよ。
とまあつわりの期間はいろいろあって本当につらい毎日だった。

今はつわりで食べられなかった反動なのか
めちゃくちゃお腹がすいて
絶え間ない飢餓感に悩まされてます。
体重管理しなきゃならないから、食べたいもの好きなだけ食べるわけにもいかず。

妊娠中ってほんっとーに、
いろいろつらいよね。
妊娠がわかってからはまず、
心拍確認できるまで気が気じゃなくて、
心拍確認できたら今度はつわり。
この世の終わりってくらいの吐き気を、
無休で味わう。
つわりが終わってようやく食べたいもの食べられるようになったら、
今度は体重を気にしなきゃならない。
安定期に入っても、お腹の中で赤ちゃんを育ててるっていう責任、
重圧、恐怖やその重みに押しつぶされそうになることもある。
ちゃんと無事に産まれてこれるまで、
しっかりお腹の中で育ててあげたい。
守り抜きたい。
それは寝ても覚めても、四六時中思ってることで、願ってることだけど、
もしそれができなかったらどうしようっていう、恐怖。
あなたの元気な産声をききたいよ、
だからお腹の中でしっかり大きくなってね、
ゆっくり待ってるからね、ってお腹に話しかける毎日。
お腹の張りとか、ちょっとした痛みとか、
体の不調や変化とか、そういう些細なことが、
もしかしたら赤ちゃんの命に関わることにつながるかもしれないから、
いつもいつも自分の体にも、周りにも気を配っていなきゃならない。
過敏になりすぎてるって思うこともあるけど、
絶対に守らなきゃいけないものを抱えてるから当たり前。
妊娠は体ももちろん大変だけど、それ以上に心がいつもより過敏になる。
後期に入ったらまた、胃が圧迫されて食べられなくなり、
腰痛やむくみが出やすくなったり、眠りが浅くなる。
体重も食べてなくてもなぜかどんどん増えたりして。
そうやって10ヶ月を乗り切って、
ようやく赤ちゃんに会えるんだから、
そりゃもう喜びは大きいし、奇跡とか、
小さな命の尊さを感じずにはいられないよね。
妊娠中って悪いことばかりじゃなくて、
お腹に赤ちゃんがいるってだけで、
幸せな気持ちになれるから温かい日々でもあるんだけどね。
赤ちゃんと繋がっていられる唯一の期間。
産まれた後は別々の人間として生きていくけど、
妊娠中は私と赤ちゃんは、一つの体を共有する一心同体で、その貴重な期間。

でもやっぱり、その分すごく大変だし、
つらいことも負担も大きいと思う。
赤ちゃんに会うためならどんなことでも結局がんばれちゃうけど。

そんなこんなで、
今は中期で安定してる時期なので、
マタニティライフを楽しめたらいいなぁって思ってます。

長々と書いたけど、そんな感じ!
以上つわりは地獄だよねという話でしたー
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# by lilmickey | 2016-06-19 19:55